住宅購入 アドバイス

モデルハウスに見学に来てい頂いた

お客様のお話を伺くと

多くのお客様が最重要視されるのは 当然ですが

住宅ローン支払金額です

当然の事です 安いほうが良いと思います

住宅価格が安ければ ローン支払金額も安い?

それは必ずそうとも 言えません

現在の住宅は 自動車と同じで 高性能になりつつあります

ハイブリット車で価格は少々高額でも

ガソリン代を含めた総経費を計算すれば

沢山 乗る方なら 安くなります

只々 安価な住宅よりも ローンと光熱費など含めた

総支払金額の安い住宅をお勧めいたします

例を挙げれば 2300万円の建売住宅を購入したとすれば

フラット35 35年 金利1,48%の場合

月々¥70,000支払です

電気・ガス併用住宅の場合 4人家族であれば 

光熱費は約¥16,000~¥18,000でしょうか

そうなれば月々は ¥86,000~¥88,000の支払いです

当社の太陽光発電付き高気密高断熱住宅の場合

モデルハウスを例に取れば 価格は約¥40,000,000です

同じフラット35 35年 金利1,48%で計算すれば

毎月々の支払額は¥120,000となりますが

太陽光発電が 10KWh搭載されていますので

太陽光発電システムの売電効果が 月平均¥40,000です

総支払額は 月々 ¥80,000です

10年以降は 売電価格が未定ですが 

余剰買取が@24円になっても

月々の効果は約¥30,000ですので

総支払額は¥90,000です

住宅購入価格が安いから支払総額が

少ないと言う事も一概には言えませんし

快適性や間取りを考えれば購入価格の安さのみで

決めると損をしてしまいます

知らないと損をすることもあります

一生一度の高額なお買い物ですので

観て聞いて決めて頂きたいと思います

お気軽にお問い合わせください

 

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