住宅総合コストを下げる

当社 みさとハウジングの目指す住宅は

見栄え・価格・間取りも重視していますが

何よりも重要視していることは

「住宅総合コストの軽減」です

住宅総合コストとは

住宅建築費用・維持費用・光熱費など

生活する上で住宅に必要とされる

全ての金額を合わせたものです

具体的に説明すれば

在来木造普通住宅を建てる場合

住宅がお安く建築費¥1300万円で完成したとしても

毎月の光熱費が毎月平均¥2万円掛かれば

50年暮らせば光熱費¥1200万円掛かります

火災保険料35年かければ¥120万円掛かります

メンテナンス費用は別途でもざっと¥2620万円となります

同じ大きさで間取りで省令準耐火構造

高耐震高気密高断熱住宅なら

建築費用は400万円アップで1700万円掛かっても

光熱費が月平均1万円で50年暮らせば¥600万円

火災保険料35年で約30万円となり

合計額は¥2330万円です

当社の高気密高断熱住宅の

平均光熱費は1万円未満です

メンテナンス費用は同じように掛かりますので

別途とすれば 建築費は¥400万円高くても

住宅総合コストは¥300万円も安くなります

その上に住宅内は快適な温度湿度に

調整される快適住宅です

プラスαで太陽光発電システムを4KWh以上搭載すれば

10年間は余剰電力買取で光熱費はプラスになります

10年後以降は蓄電器使用で光熱費は不要でしょう

ですからこそ 日本政府も断熱のしっかりした住宅を

2020年基準にしています

自動車で言えばハイブリッドカーと同じ考え方です

自動車の本体価格はガソリン車よりも

少々高めですが ガソリン代を考えれば

総合コストは乗れば乗るほどお安くなります

みさとハウジングは5年前から

光熱費¥0の住宅に取り組んでいます

興味のある方はお気軽にご相談ください

説明させて頂きます

 

 

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